本名 | 三澤光晴 | |||
生年月日 | 1962年6月18日 |
出身地
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埼玉県越谷市 | |
身長・体重 | 185cm 110kg |
血液型
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O型 | |
デビュー戦 | 1981年8月21日 埼玉・浦和競馬場正門前駐車場特設リング 対越中詩郎 | |||
経歴 | 全日本(S56年〜H12年)→NOAH(H12年〜) | |||
タイトル歴 | GHCヘビー、GHCタッグ、三冠ヘビー、世界タッグ、アジアタッグ、PWF世界タッグ、NWAインタジュニア | |||
得意技 | エメラルドフロウジョン 各種エルボー タイガードライバー タイガースープレックス | |||
入場テーマ曲 | スパルタンX | |||
関連商品 | [CD] EXCEEDING
OUR DREAMS スローVerテーマ曲収録 [書籍] 理想主義者 三沢光晴(著) [書籍] チャンピオン-三沢光晴外伝 長谷川博一(著) [DVD] 2003 3.1日本武道館大会 GHC戦 三沢vs小橋 [DVD] PRO-WRESTLING NOAH 三沢光晴 |
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コメント |
新人の頃から有望視されていた選手でメキシコ修行を経て2代目タイガーマスクとして帰国。その後ヘビーに転向しSWS騒動で全日から選手が大量離脱したのを機にマスクを脱ぎ本名の三沢光晴として全日新時代のエースとしてスタートする。 |
▼ 得意技紹介 ▼
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エルボー
【えるぼー】 自らの肘を相手の顎に打ちつける技。 三沢光晴選手の代名詞的技の一つで、エルボーを使う選手は数多くいるがその威力・バリエーションで他の追随を許さない。 三沢のレスラー人生を語る上でも重要な技であり、この技と共に成長しトップレスラーに上り詰めた経緯がある。 技の繋ぎに使ったり、形勢を逆転したり、最後の一撃にしたりと繋ぎ技にも必殺技にもなる貴重な技。 派生技として、ランニングエルボー、ローリングエルボー、ワンツーエルボー、ダイビングエルボー、バックスピンエルボー、エルボースイシーダなどがある。 |
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エルボースイシーダ
【えるぼーすいしーだ】 上で述べたエルボーから派生した技。 元ジュニア選手だった三沢が場外へのトペとエルボー掛け合わせエルボースイシーダに昇華させた。 場外に落とした相手めがけて走り込みセカンドロープとサードロープの間からダイブ、相手に肘を勢いよく打ち付ける。 エルボーのバリエーションの中ではランニングエルボーと共にもっとも古くから使用している技で、現在でも大一番にはかなりの確率で使う。 |
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タイガードライバー
【たいがーどらいばー】 相手の両腕を極めダブルアームスープレックスのような体制で持ち上げ空中で反転させてマットに落とす技。 三沢が2代目タイガーマスク時代に開発したことからタイガードライバーと呼ばれるようになった。 技の特徴として相手を落とした体制のままフォールに持っていける事から使い始めた当時はこの技でピンフォール奪う事も珍しくなかった。 最近では流石にこの技で勝利することは難しくなり、繋ぎ技としての印象が強い。 |
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タイガードライバー91
【たいがーどらいばー91】 上で述べたタイガードライバーを発展させた技。 相手を持ち上げるまでは同じ体制だが、持ち上げた状態で相手の腕をロックしたまま外さずそのままの体制で脳天からマットに突き刺す。あまりに危険な技の為、三沢自身が半封印技としており使う試合と相手は限られる。 初公開が1991年だった為タイガードライバー91と命名。始めて喰らったのは田上明。画像提供:heritageさん |
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エメラルドフロウジョン
【えめらるどふろうじょん】 |
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変型エメラルドフロウジョン
【へんけいえめらるどふろうじょん】 |