荒谷 信孝
荒谷 望誉
本名 荒谷信孝
生年月日 昭和43年3月7日
出身地 神奈川県茅ヶ崎市
血液型 O型
身長・体重 185cm 118kg
デビュー戦 1992年7月.26日 香川・琴平町営西駐車場特設リング(オリエンタル・プロレス)対 松崎和彦
タイトル歴 WAR認定世界6人タッグ、CAWF世界タッグ、カンナムタッグ
得意技 ムーンサルトプレス、ショートレンジラリアット
入場テーマ曲 Wild Wide WAR軍:Revolution(All Japan Edit)
コメント 大相撲九重部屋の力士からプロレスラーに転向。数多くの団体を渡り歩いているが天龍率いるWARの荒谷の印象が強い。平成12年10月より正式入団となる。
肉体改造などで注目を集めるが飛躍するには至らずなかなか上位に食い込む事ができないでいる。


平井 伸和

本名 同じ
生年月日 昭和44年12月30日
出身地 東京都目黒区
血液型 A型
身長・体重 185cm 110kg
デビュー戦 S60.7.8 広島県立体育館 対星名治
タイトル歴 WAR認定6人タッグ
得意技 裏WARスペシャル、ロックボトム
入場テーマ曲 スピード「サントラ」
コメント

SWS→WARを経て全日本に参戦するようになる。現在第一試合などを担当している。父親は往年の名レスラー ミツ・ヒライ。
三沢社長時代に一度全日本に練習生として入団したが全日デビューしないまま退団。三沢らが離脱して、全日本が苦しくなった時に再度入門して再デビューした経歴を持つ。



保坂 秀樹

本名 同じ
生年月日 昭和46年8月5日
出身地 新潟県糸魚川市
血液型 AB型
身長・体重 180cm 110kg
デビュー戦 H3.8.7 後楽園ホール 対ザ・グレート・ウォージョ
タイトル歴 WEWハードコアタッグ、インディペンデントワールドジュニア
得意技 ビルディングボム、フランケンシュタイナー
入場テーマ曲 WILDER「デッド・オア・アライブ」
コメント 田中将斗らとFMWを退団し大日本などにも参戦していたが、縁あって全日本にも参戦し2002年チャンピオンカーニバルから正式入団となる。全日本初登場は意外と古く98年全日初の東京ドーム大会。グラジエーター・黒田と組んで田上組と対戦している。

宮本 和志
宮本 和志

本名 同じ
生年月日 1979年2月22日
出身地 福島県双葉郡
血液型 A型
身長・体重 182cm 102kg
デビュー戦 2001年8月20日 後楽園ホール 対馳浩
タイトル歴 なし
得意技 スピア 渦潮スウィング ローリングソバット ブリティッシュ・フォール
入場テーマ曲 Free Ride
コメント 新生全日本デビュー第一号。
本間と共にチーム・ターメリックを結成するなどし全日の中堅相手に闘争心を燃やしていたが、試合内容が伴わないパフォーマンスが目立つこともあり一部ファンの反感を買う。
2004年に自らの不甲斐なさにケジメを付けるためターメリックを解散。武者修行の為アメリカに旅立った。


本間 朋晃

本名 同じ
生年月日 昭和51年11月18日
出身地 山形県東根市
血液型 A型
身長・体重 181cm 103kg
デビュー戦 H9.5.18 栃木・益子町陶芸広場つかもと特設リング 対高橋秀幸
タイトル歴 BJW認定デスマッチヘビー、BJW認定タッグ
得意技 クレイジー・エルボー、ダイビング・ヘッドバット
入場テーマ曲 GAMMA RAY「HEADING FOR TOMORROW」
コメント 大日本プロレスでデスマッチを中心とした戦いで注目を浴びたが、突如同団体を退団。その後フリーとして全日本マットを主戦場にしながら大仁田厚主催興行などに参戦していたが2002年チャンピオンカーニバルから正式入団となる。武藤の付き人などを務めていた事もあり、洗濯物に必ず柔軟剤を使用するなどの気遣いを見せている。


歳三

本名 八木隆幸
生年月日 昭和53年5月17日
出身地 埼玉県狭山市
血液型 A型
身長・体重 177cm 98kg
デビュー戦 H10.2.7 茨城・ひたちなか市松戸体育館 対マッハ純二
タイトル歴 なし
得意技 フィッシャーマンズ・バスター、各種キック
入場テーマ曲 「ベアーバスター」(オリジナル)
コメント バトラーツ崩壊後フリーとなり全日本に参戦する。その後継続参戦するようになり、2002年9月16日、後楽園ホールで入団発表し、晴れて全日本プロレスの一員となった。

石狩 太一
諏訪間 幸平

本名 諏訪間幸平
生年月日 1976年11月23日
出身地 神奈川県藤沢市
血液型  
身長・体重 188cm 120kg
デビュー戦 2004年10月11日 後楽園ホール 対馳浩
タイトル歴 なし
得意技 投げ技全般
入場テーマ曲 不明
コメント 2003年レスリング・フリースタイル世界選手権120キロ級日本代表の経歴を持つ大型選手。
中央大学出身などその経歴からジャンボ鶴田2世とデビュー前からいわれる。デビュー3戦目でいきなり初勝利をあげる快挙を見せ試練の7番勝負では巨体のベイダーも見事に投げきった。